The Blind Watchmaker

京都在住のcyobiによる雑記帳です 

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2012.08.30[木] 国立科学博物館

 上野にある国立科学博物館へ行って来ました。前から見たかったある物が展示されているからです。愛・地球博でもレプリカが展示されていたのですが、それを見逃してしまいました。

k_kagaku.jpg


 国立科学博物館は日本館と地球館に分かれています。地球館は『地球生命史と人類』がテーマです。

zero.jpg

 二一型零式艦上戦闘機。複座の偵察機仕様です。


j3_je.jpg

 国産初の量産型J3ジェットエンジン


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 キログラム原器のレプリカ


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 メートル原器のレプリカ


g_senser.jpg

 重力絶対測定装置


g_senser2.jpg

 重力波検出装置


LE-5.jpg

 最着火可能な液体酸素・水素ロケットエンジン、LE-5


oosumi.jpg

 日本発の人工衛星、おおすみ

 日本館は「日本列島の自然と私たち」がテーマで、私が見たかったものはココに展示されていました。江戸時代の発明家、田中久重によって製作された機械式の置時計である、万年自鳴鐘です。通称万年時計といわれています。動力源はゼンマイで、六角柱のが重なったデザインです。頭頂部には天球儀があり、六面に時計等の表示盤が配置されています。

mannendokei1.jpg

mannendokei2.jpg


 この時計が優れているのは、和時計で使われている不定時法に対応しているからです。不定時法は、日の出と日の入りの間をそれぞれ12等分するので、春分・秋分以外は現在の定時法にあいません。そのため文字盤自身が自動に変化することにより、対応しています。そのメカニズムは虫歯車を使用して、回転往復運動を実現できたことにより解決しています。

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 第一面:和時計の割駒式回転文字盤と二十四節表示の固定式文字盤


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 第二面:二十四節の月日記入用文字盤


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 第三面:七曜表示の文字盤


mannendokei_f4.jpg

 第四面:十干十二支を示す文字盤


mannendokei_f5.jpg

 第五面:月の満ち欠けと日付の文字盤


mannendokei_f6.jpg

 第六面:洋時計

 今回は時間があまりなかったので、興味ある分野だけで我慢しました。しっかり見ようとしたら、充分一日はかかります。
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