The Blind Watchmaker

京都在住のcyobiによる雑記帳です 

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2012.08.18[土] 京都市美術館・京都国立近代美術館

 美術館めぐりをしてきました。京都市美術館の上村淳之展-作家の眼』です。上村淳之氏は京都出身で、日本画で鳥を主に描かれています。以前にどこかで見た『四季花鳥図』も展示されていました。館内では、自宅にある黎明禽舎のヴィデオ画像も流されていました。

atusi1.jpg


 驚いたことに黎明禽舎では250種以上、1600羽もの野鳥が飼われていました。海外の野鳥はもとより、飼育許可がおりない日本の野鳥も数多く見られました。しかもこの人は、日本鳥類保護連盟奈良研究所所長でもあります。さらに、飼っていたクロエリセイタカシギ等を野に放鳥して、生態系を乱しています。その理由はあきれたものです。「500羽を越えたので実験的に放鳥し、アトリエ周辺での野生化や回帰の様子を知りたいと思ったから」だそうです。こんな人間を日本鳥類保護連盟奈良研究所所長としている日本鳥類保護連盟も、いい加減な組織として見られてしまいます。

 国立近代美術館では、『KATAGAMI Style-もうひとつのジャポニスム』が催されていました。日本の伝統的な型紙染の文様が、海外に大きな影響を与えました。型紙は、和紙に柿渋を染み込ませたものです。江戸時代の型紙が展示されていましたが、柿渋のおかげかまだ使えそうでした。

 私が好きな文様は『吹寄せ』です。この文様の手ぬぐいがあればほしいのですが。

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sketch.jpg

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