The Blind Watchmaker

京都在住のcyobiによる雑記帳です 

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2010.06.05[土] 科学・技術フェスタin京都

 国立京都国際会館で科学・技術フェスタin京都が開催されました。国際会館へ行くのは久しぶりです。目指したのは本会議場。そこで行われる、ノーベル物理学賞を受賞した京都産業大学、益川教授の講演を聞きに行きました。会場はほぼ満員。最上部に近いところの空席を見つけ、座ることができました。『若者の未来と科学』についての講演でしたが、時間が足りずだいぶ内容を端折られたようでした。

masukawa.jpg

masukawa2.jpg


 その後イベントホールに移動して企業・大学等の研究開発成果出展をみました。2m程の幅のブースで色々な研究成果が展示されていました。また色々なグッズもいただき、試食、試飲(お酒)もさせてもらいました。

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 個人的に良かったのは宇宙航空研究開発機構で発表されていた、『直列接続された蓄電セルの均等充電回路』です。マイコンなどによる各セルの電圧状況をモニターしなくとも、ダイオードとコンデンサーだけで実現できるアイデアです。
 他にも興味深いところがあったのですが、ブースが250ぐらいあったのでゆっくりと見て回ることができませんでした。


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kaiko2.jpg

 農業生物資源研究所の『遺伝子組み換えカイコを利用したタンパク質の生産』の成果発表。カイコに蛍光タンパクを含む生糸を生産させたもの。紫外線で蛍光を発する。


shiroari.jpg

 理化学研究所の『しろありん』


 アネックスホールに移動して、益川教授のノーベル賞のメダルと賞状を見てきました。もちろんレプリカです。賞状のイラストはツバメでした。イラストは受賞のテーマをモチーフとして描かれます。益川教授は南部博士、小林博士とともに『対称性の破れ』でノーベル賞を受賞しました。南部博士はカワセミ、小林博士はウソでした。野鳥が描かれた理由は、ビッグバン以降今の自然があるのは『対称性の破れ』のおかげのようです。野鳥はいづれも2羽描かれており、それぞれ別の方向を向いているのが『対称性の破れ』を表現しているみたいです。 

novel2.jpg

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 SSHの研究発表もありました。知っている高校も出ていました。清風高等学校『バラタナゴの産卵を解発するドブガイの信号刺激‐バラタナゴはドブガイ模型に産卵するか-』のポスター部門の発表を聞きましたが、高校生と思えない内容とプレゼンテーション能力でした。
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